STEEMハッカー部!?億ラビットくんとcrypvoとは?


Steemianの皆様、初めまして!

steemit初投稿、『億ラビットくん』と申します。

ブロックチェーン・クリプト界隈に関わる方の中には僕の名前を聞いたことがある方もいるかと思いますが謎に包まれた部分も多いかと思いますので、改めて全力で自己紹介をしてみます!


【この記事のコンテンツ ~ 億ラビットくん自己紹介】
1 ALIS公認アンバサダーの億ラビットくんて何者?
2 ベルリンの中心でブロックチェーンを叫ぶ!ハッカープロジェクトの数々
3 実はSTEEMハッカー部!?僕とsteemit
4 僕の最終目的地は言語脳による拡張知能(XI)
5 コミュニティ3.0 『crypvo』 がSTEEM経済圏参戦!?



1. ALIS公認アンバサダーの億ラビットくんて何者?


ズバリ天才仮想通貨ラッパーを天職としてるウサギです!
かの有名なコイン神社さんに記事(自演w)が出るほどのスキルと評判ですね!

日本初!天才仮想通貨ラッパー『億ラビットくん』YouTubeデビュー

億ラビットくんの由来は『億り人』のうさぎバージョン=>『億・ラビット』から来ていまして、『くん』までが名前なので億ラビットくんさんとか呼ばれています。元々は発音がほぼ同じなO-Cry-Bit(ocrybit・オクリビット)という仮想通貨トレードやブロックチェーンプロジェクトの情報収集に役立つ様々なツールを開発してウェブサービスを公開していました。それが、有名な仮想通貨インフルエンサーの方々の目に留まることとなり、調子づいた僕は流動体民主主義とペイフォーワードに基づいた人類社会のガバナンスを置換するプロトコルDPoR(Delegated Proof of Reputation)という合意形成アルゴリズムを提唱して、1万人以上を勝手に巻き込んだ仮想通貨インフルエンサーランキングという社会実験で界隈をお騒がせしたことが知名度を上げたきっかけです。DPoRの実験で仮想通貨ブログランキングなども長い間発行してまして、様々なインフルエンサーの方にブログ等でとりあげて頂きました。

それと時を同じくして、ALISというinspired by steemitのプロジェクトのコミュニティで有名なアリスマンさんという自称公認非公認アンバサダーの方や他のALISISTAの皆さんに色々OCRYBIT実験やサービスの記事を書いて頂いたことが、ALISに惹かれて入ったきっかけです。ALISにいくつか記事を上げたところ、とんとんびょうしで公式アンバサダーに任命されました。僕がALISに最初に書いたコミュニティハックの記事がバズって、有難いことにマミィさんという素敵な漫画家の方に漫画化していただき、ALISコミュニティでとても良い立ち位置にはまりました。

ALISが世界を牽引するためのコミュニティハック 漫画編!!

それ以来、億ラビットくんのキャラが有名になり漫画や小説、グッズや二次創作物まで登場する事態でw、ALISで僕が書く記事は無双状態です(笑)。

ALISアンバサダーの他には、ロシアのブロックチェーンプロジェクト『Waves』公認の技術アンバサダーと、ドイツ・ベルリンに拠点を置く『Ocean Protocol』のアンバサダープログラムにも参加しています。また、僕の開発したDAppを通じて中華の『VeChain』コミュニティにも深い関わりがあります。ブロックチェーンを通じて日本・ロシアとベルリン、そして中華をクロスコミュニティに繋ぐことのできるポジションにいるので何とかシナジーを起こせるよう試行錯誤する毎日です。



2. ベルリンの中心でブロックチェーンを叫ぶ!ハッカープロジェクトの数々


さて、ここまでの億ラビットくんはソーシャルメディア上で皆さんが知っているうさぎさんですが、今回は自己紹介ということで僕の正体を少し明かします!そもそも、ソーシャルメディア上では日本語圏での活動が目立つ僕ですが、実は大人になってからの人生のほとんどを海外で過ごしていまして、特にここ十数年は日本にほとんど関わっていません。二十歳で日本を飛び出して渡米してから世界7ヶ国を住み渡って生きてきました。何度か日本でスタートアップをやるために戻ったことはあるのですが、基本海外生活で現在はドイツのベルリンに移住して6年目になります。語学が人生最大のパッションであることもあり、日本語の他に英語・韓国語・ドイツ語を話すようになりました。実はドイツにはスタートアップではなくてサッカーがやりたくて来たのですが、挑戦することなく年だけ食ってしまいました。。。僕の弟もドイツでサッカー選手をしていたのですが、実は隠れJリーガーです!ちなみに昔、フリースタイル・フットボールとかにはまったのですが、Jリーガーの弟より僕の方がサッカーはうまい。。。はずですw

※フリースタイル・フットボーラー @ Sydney, Australia

そして僕の本職は、ソフトウェアエンジニアakaハッカーです。始めてプログラミングに触れたのは小学校3年生くらいの時だったと思いますが、大人になって本格的に入れ込んでから14年ほどが経ちます。最近では一日15時間くらいひたすらプログラミングする生活を数年続けています。その結果、日本や欧州でいくつか自分でテックスタートアップを立ち上げたりもしました。プログラミング以外にすることといったらジムで筋トレくらいです。

※筋トレの成果w @ Berlin, Germany

それから、ブロックチェーンと言えばイーサリアム&コンセンシス創始者のジョセフ・ルービンが言うようにベルリンが最重要地ですが、ベルリンといえばGoogleの出資から始まった巨大なスタートアップコミュニティのハブFactoryという2つの大きな施設があります。そこに、CODE大学というIT業界のブートキャンプを3年間のバチェラーコースにしてしまった次世代のパイオニアを育てる新しい大学が2017年に創立されたのですが、そこでソフトウェアエンジニアリングの学生もしています。因みに大学に行くのは3ヶ国目で5回目です(笑)。

次世代教育機関 CODE大学 @ Factory, Berlin

そうなんです、ブロックチェーンの震源地のさらに中心部で次世代のパイオニアと共に分散化を叫んでいるのが億ラビットくんです!ヴィタリックギャヴィンも活動拠点にしていたと思われる、イーサリアム初期のÐΞVhubは僕の家から徒歩3分で昼間から最寄り駅(Görlitzer Bahnhof)や公園にドラッグディーラーがわんさかいる場所でした(笑)。ALISにもベルリン移転を勧めました。

ALISがベルリンに拠点を移せば世界は変わる!

若いころにはいくつか開発者の賞をとったり、スタートアップコンテストに勝ったりしてみたのですが最近は、異国・異文化の地でゼロから人間として人生の下積みをするためにちょっと鳴りを潜めること10年w。その結果、異文化で生きる活力やタフさでは誰にも負けません!世界を股にかけたパーティピーポー目指してました(笑)

※僕が数年前に参戦したクロアチアのHipHopパーティ @ Novalja, Croatia

が、去年ブロックチェーンに出会ってからハッカー魂に火が付きまして次々とプロジェクトを立ち上げたので以下に紹介してみます。


1. OCRYBIT(閉鎖)

これは仮想通貨とブロックチェーンプロジェクトの情報収集ツールで、トレードで勝つために開発しました。世界中の様々なサービスやリアルタイム情報と連携させて、コインマーケットキャップより遥に優秀だったそうな。後に、仮想通貨インフルエンサーランキングやブログランキングも立ち上がり一世を風靡したとかしないとか。


2. ALIS過去記事マイナー(閉鎖)

ALISで過去記事が埋もれる問題に対応すべく立ち上げましたが、後に個人ユーザーのデータ分析ツールやALISロゴやアイキャッチの生成ツールも追加されました。


3. 裏アリス(閉鎖)

カテゴリー定義が曖昧だった初期のALISで真のcrypto関連記事以外ブロックしたalis.toのコピーサイトです。


4. ALIS API Node.js client

ALISのAPIが公開される前に勝手にAPIをハックして、運営陣に公開を急かした後、JSクライアントを作って開発しやすくしました。

ALIS API Node.js Client (Github)


5. ALISハッカー部 / ALIS HackerToken

ALISハッカー部という部活動を立ち上げ、独自トークンを発行して開発者・クリエイターの完全独自経済圏を創ろうという試みをしています。後に駆け出しハッカー部に改名してALIS関係なく幅広くエンジニアさんに参加して頂きました。入部タスクをこなして、ALISに記事を書くとハッカートークンも配布されます。共同マガジン機能など様々なオープンソース機能が追加されました。

ALISハッカー部 (https://alishackers.club)


6. ALISデイリーランキング/noteデイリーランキング

ALISとnoteの記事をツイッターでのシェア数に応じてカテゴリーごとにランキング画像を自動生成してサイト掲載・BOTツイートしています。


7. 偽ラビットくんBOT

世界中で話題のブロックチェーン情報や、ALISのデイリー価格遷移や統計をグラフで、また各種ランキングやALIS初投稿などをピックアップして自動で呟くBOTです。3ALIS払ってALIS記事のコメント欄に書き込むと自動で拡散してくれるBOTビジネスも展開しています。

【3ALIS 投げ銭サービス】 超優秀BOT『偽ラビットくん』が代わりに呟きます!


8. ALISON

GoogleのFlutterを使って開発中のALISに足りない機能を補うAndroid/iOSアプリです。

ALISON (https://alison.ocryb.it)


9. WEB3LUXE

御朱印などALISに足りないカテゴリーを補う裏ALISの継承版です。Ethereum Name Serviceとも連携していて、web3.luxeで僕のethereumアドレスに送金できます。そう、WEB3分散化時代の最重要ドメインを持っているのは僕です!

WEB3LUXE (https://web3.luxe)


10. OCRYBIT-CMS

WordPressを過去の遺物にすべく開発されている独自のコンテント・マネージメント・システムです。多通貨での投げ銭をベースにALISやsteemitのようなプラットフォームが個人で簡単に立ち上げ可能になる分散型ブログシステムでもあります。個人で発行している様々なWaves独自トークンが利用可能でスポンサーも沢山頂いています。ここに投稿するともれなく僕に拡散されますw。

OCRYBIT-CMS (https://ocryb.it)


11. VePress

OCRYBIT-CMSをVeChainのスマートコントラクトで拡張可能にしたVeChainコミュニティのメディアプラットフォームです。VeFam(VeChainコミュニティ)から質の高い記事が次々投稿されていて、VeChainの運営陣やVCにも注目されて公式DAppsディレクトリにも掲載されています。

VePress (https://vepress.org)


12. Knott

Delegated Proof of Reputationをベースにして元グーグルのパートナーとベルリンから立ち上げ予定のビジネスネットワークプラットフォームです。他人の利益を最大化してペイフォーワードすることで自分の評判を稼ぐという自利利他かつスキャム・スパムの存在できない信頼のDEXを創ります。Wavesブロックチェーン上に構築する予定です。

Knott (https://knott.is)


13. ALISCAN

クリプトピアのハッキングでALISが被害にあったのをきっかけに、Etherscanを特定のERC20トークンに絞ってわかりやすく追跡できるALIS専用ブロックチェーンエクスプローラーを開発しました。わかりにくいハッシュアドレスを歴史上の人物とハッシュに基づいた人物アイコンに自動で置き換えて超絶分かりやすくしてみました。ハッカーを追い詰めるつもりが、逆に行われなかったはずのALIS運営のICOプレセール疑惑を明るみに出してしまいました(笑)。

ALISCAN (https://aliscan.ocryb.it)


14. OCRYBITトークン on Binance DEX

優勝賞金500万円以上の2週間に及ぶBinance DEXコンテストにOCRYBITトークン(OCB)を発行し、40名以上のトレーダー軍団を率いて挑みました。終了3日前まで一位だったのですが、理不尽なルール変更にスコアを剥奪されBinanceとプチ戦争になりましたw。分散化された世界は弱者を守る術のない残酷な無法地帯だと学びました。最終的にOCBコミュニティ全体で100万円弱勝てたのがせめてもの救いでした。終了直前に一位から理不尽なルール変更で賞金圏外にされるという無情な扱いをコンテスト運営やCZに訴えたのですがスルーされましたw。Binance DEXでトークンを発行して戦闘用BOT開発等で技術的にバイナンスチェーンに精通することができました。

OCB on Binance DEX(https://token.ocryb.it)


15. ALISベルリンミートアップ

ALISの運営陣がWeb3サミットでベルリンに来た機会にミートアップを主催し、ALISコミュニティやヴォエニスタについてプレゼンさせて頂きました。


この辺が僕の最近の活動です。腐ってもALISアンバサダーですのでほとんどALIS関連ですが、なるべくグローバルにも広がるよう心がけています。僕のモットーは結果にコミット。爆速で開発して人に使ってもらえるプロダクトを世に出し続けることです。それからビジョンを語って煽れるだけ煽ることです!



3. 実はSTEEMハッカー部!?僕とsteemit


こんなにALIS推しの僕ですが、steemitに登録したのは一年ほど前なのです。実はSho-Tさんと連絡をとって去年、ドイツの隣国ポーランドで開催されたSteemFestにも参加を考えていたのですが、直前に予定が入り断念しました。が、その後ALISハッカー部と合同で日本からSTEEMハッカー部を立ち上げようという話になり、ハッカー部界隈の開発陣がSTEEMに興味を持って遊んでいたのですが、僕は時間がなくて未だに活動できないでいました。が、今回は本気でSTEEMに参戦しに来ました!!自己紹介の本気度をご覧くださいw

[JP][EN] STEEMハッカー部設立!? STEEM Hacker club stands up in Japan?



4. 僕の最終目的地は言語脳による拡張知能(XI)


さて、上記したのはブロックチェーンに出会ってからの過去一年間での僕の活動ですがではそれ以前の13年間のプログラマー人生は何をしていたのかという話です。僕のライフワークは語学だと述べましたが、プログラマーを始めたきっかけも技術を使って言語習得を加速させたいという情熱からで、ハッカー人生の大半を言語習得の方法論研究とそれを加速させる未踏の自然言語処理技術に費やしています。過去に頂いた、開発者アワードも語学アプリやスタートアップに関するものでデジハリの学長さん現MITメディアラボの所長さんといった凄まじい方々に直接賞を頂いています。長年の四苦八苦と執着の結果、数年前に人間の脳に短期間で言語を習得させる人工知能エンジンのアルゴリズムにブレークスルーが起きた気がしていて、この方法論とシステムが実用化されれば例えば日本人でも極めて短期間(3週間~3ヶ月)でネイティブレベルの英語力を習得できる可能性があります。

※新たな方法論と独自AIで言語習得に革命を!(日本語字幕あり)

個人的にも2030年までに10ヶ国語完全習得を目指し、最終的にはAIによる言語脳拡張で第二言語である英語でEMINEMにフリースタイルラップで勝つという壮大な目標があります(笑)。それから言語習得のハードルを下げたら、学習データをAIにフィードして英語より遥に効率的な新グローバル言語をAIに創造させたいという夢があります。新言語によって人間のコミュニケーション効率が上がればイノベーションスピードも上がるはずです。あらゆる物事にイノベーションを起こしてきた人類が、唯一イノベーションを起こせていないのが自然言語とそれを扱う思考・言語脳ではないでしょうか?脳みそを退化させる便利な翻訳技術はどんどん進化していますが、逆に脳みそを進化させる言語技術にほとんどの人が取り組んでいません。そこに挑戦してExtended Intelligence(XI・拡張知能)でイーロン・マスクとやりあう予定ですw。そしてAIと融合した超人類社会のガバナンスや経済活動は恐らくブロックチェーンに基づいたDAOだと思います。僕がブロックチェーンに寄り道してるのはそこに興味があるからだったりします。

※イーロンの盟友サム・アルトマンと僕 @ Y Combinator, Silicon Valley



5. コミュニティ3.0 『crypvo』 がSTEEM経済圏参戦!?

さて、さくっと(!?)自己紹介をしたところで、ここからが本題です(笑)。僕の最新のプロジェクトはALISコミュニティから発足した『crypvo』というスタートアップで、ボランティアを仮想通貨の相互支援で持続可能にしブロックチェーンを用いたトークンエコノミーで社会貢献のインセンティブを創り出すというプロジェクトです。4月末に立ち上げたスタートアップで、若手リーダーの集う国際サミットG20YEA福岡に日本を代表して出展したり、コミュニティ構築プラットフォームのGaudiyさんにコミュニティを開設して頂いたりしました。また、最近ではシリコンバレーにある世界一のアクセレレーターYコンビネーターが主催する10週間のStartup Schoolというプログラムに参加しています。

コミュニティ3.0 運営なき分散型スタートアップ crypvo x Gaudiy x ALIS

僕が開発したOCRYBIT-CMSをALISとも連携させて記事を投稿したり投げ銭を受け取れる仕組みを開発しているのですが、今回はcrypvoをsteemitとも融合させてしまおうとの試みです!具体的には


  1. crypvo』タグを用いて書かれたボランティア関連記事を自動でcrypvoサイトに取り込み掲載する(実装済)
  2. crypvoサイトにsteemitアカウントでログイン・記事作成可能にする
  3. STEEM関連トークンを用いてcrypvoやALISの記事に投げ銭可能にする
  4. crypvoからsteemitに投稿可能にする

というサードパーティ的な統合を実装します。こちらの機能、今回はcrypvoのために実装しますが、それだけではありません!同時にWordPressを過去の遺物にするCMS、OCRYBIT-CMSに標準装備の機能になります。ということは、今後ALISやsteemitのようなブロックチェーンベースのブログプラットフォームが個人でも無料で簡単に立ち上げ可能になるということです!例えば、TASTEEMのようなメディアプラットフォームを立ち上げたいとなったら、技術を知らない個人でもワードプレスを立ち上げるかのように簡単に立ち上げ可能になるかも知れません。ALISやsteemitとの統合、Waves、VeChain、Ethereum/ERC20、STEEMといった投げ銭システムも統合可能になります。STEEMサードパーティプロジェクトが量産できるかもしれません。SMTとも相性がよさそうですよね?日本発STEEMハッカー部の最新プロジェクトにSTEEMサードパーティを簡単構築できる総合CMSどうでしょう?

crypvoタグを使ってのボランティア関連記事投稿お待ちしています!crypvo公式ツイッターアカウントDiscord新着記事チャンネルでも自動拡散されます!ALISやGaudiyを含めるとcrypvoコミュニティに100名くらいのメンバーがいるので、crypvoから少しでもsteemitに新メンバーが増えるとよいとも思ってます!また、政界や芸能界など仮想通貨・ブロックチェーン界隈に関係ない層も沢山巻き込んでいるプロジェクトです。ボランティアというブリッジを通じて業界の垣根を越えて仮想通貨を普及させるきっかけになりたいというのもcrypvoのひとつのミッションです。既に複数のスポンサー獲得や企業提携・行政の社会実験の話も受けています。

日本青年会議所公式マガジン『WE BELIEVE』に掲載されたcrypvo記事

今回は僕の自己紹介ということで、crypvoプロジェクトの詳細についてはまた後日記事にします!

crypvo (https://crypvo.co.jp)



以上、steemit初投稿でした!

steemitの右も左も分からない兎を皆さんどうかよろしくお願いいたします!

※僕とcrypvoのコミュニティマネジャー @ Boston, USA

億ラビットくん on ツイッター (@ocrybit)

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