
古参の人しか持っていないでしょうが、2017年9月10日にSteemのサイドチェーンにしてカウンターパーティのPocketトークンが発行されました。
@inoueさんの当時の記事を読んでいたたげればわかります。
PocketとはSteemのサイドチェーンで、Steemのブロックチェーンを利用しているため手数料が1Pocketしか使いません。
その目的はサイドチェーンのテスト用です。
サイドチェーンとは?
複数のブロックチェーン間で取引やその他のことをする時、メインブロックチェーンに機能を追加したい、取引の承認を早めたり、手数料を減らしたい。
しかし機能追加には合意が必要で、実装が難しい!
そこでメインブロックチェーンとは別に側鎖となるサイドチェーンを作っちゃえ!
こうした考えでサイドチェーンは生み出されたとさ。
何がすごいか?
1 誰でも勝手にサイドチェーンを作れる
2 サイドチェーン上で独自トークンを作れる
3 手数料が安い
4 メインブロックチェーンと送金のやり取りができる
5 スマートコントラクト(自動契約)などの機能が追加できる
6 ブロックの承認時間が短い
弱点
1 セキュリティが落ちる
2 サイドチェーンで不正が起きて壊れた場合、そこに入ってある仮想通貨は取り出せなくなる。
本題
すでにサイドチェーンを実装しているものがあります。RSKやLiquidなど。
Steemitのサイドチェーン(Pocket)は8ヶ月前に作られましたが、まだテスト段階です。
Pocketトークンの入手方法は
@inoueさんの記事を読んで下さい。今は入手が無理な可能性があります。
Pocketトークンの残高確認・送金方法
SteemitのアカウントにはSTEEM・SP・SBDの口座があります。
Pocketトークンに関しては明示された口座がないです。
自分の残高確認の仕方は以下の通りです。

自分の記事にコメントを書きます。
そのやり方が、
pocketsend:1@自分のアカウント名
ここでは確認のため、1Pocketを送金しました。
送信してすぐに、

このコメントが来ます。
もしも相手にPocketを送りたいのなら、相手の記事にコメントを書く時
pocketsend:1000@相手のアカウント名,メモ(オプション)
でコメントすればいいです。1000は適当な額にしました。
手数料に1Pocketがかかります。
2017年9月までにSteemitを始めていて、当時Reputationが30以上の方々は任意でもらっていると思います。
実際に取引されています。Pocketを扱う取引所はないので、Steemit内でユーザー同士が取引しています。
もしも取引したいのなら、信頼できる相手で、自分がSBDかSTEEMを保有していないといけないです。
最後に
Pocketはまだテスト用です。XPに近い部類ですね。
主な用途はいい記事に投げ銭として使う、取引してSTEEM・SBDを得るくらいでしょう。
そのうち価値が出るかもしれません!
私も999,999Pocketを持っています。
もし欲しい人がいるのなら、コメントを下さい。
タダとは言いませんが、希望の額と数量で結構です。
「Pocket Steem Price」と検索すれば、あるサイトに価格が出ます。
そこでは、
1Pocket = 0.000035STEEM
1Pocket = 0.000004SBD です。
参考にして下さい。
私がPocketを投げ銭する可能性もあります。
以上