Sho Tです。
前回、11/2に登壇した際の前編として、
を記事にさせていただきました。
後編について、
多分、今日書かないと忘れるな、と思いましたので
楽しみにしていただいている方々もいらっしゃいましたので
やるやる詐欺にならないよう、忘れないうちに書いておきます^^;
今回は、登壇の際の後編として、
「コミュニティ通貨 〜Take(得る)思考からGive(与える)思考へ〜」を
記事にしたいと思います。
※STEEMの話とは、全く別の話に切り替わります。
とは言っても、この前の登壇時間が短かったため、
前編のSTEEMに比べ、この後編はあっさりしたものになります。
〜〜〜
私の最近の実体験から、この話は始まります。
最近、私は様々なコミュニティ活動をしているのですが、
好きな活動をしていたら、いつの間にか5万円くらいのコミュニティ通貨を手に入れました。
どうやって増えたのかというと、
「自分ができるブロックチェーンのお話をします」というチケットが売れたり、
コミュニティメンバーとの日常のやりとりから、「感謝コイン」が送られてここまで増えました。
ここで思ったのは、「これからはTake思考からGive思考に変わる」ということです。
少し例を踏まえてお話しします。
例えば、仕事を例にするとわかりますが、
稼ぐためにはまず「仕事を探します」ね?
または、「発注されている仕事」をこなして(納品)、報酬を得ます。
でも、コミュニティ通貨はそれとは少し違くて、
「自分ができることで貢献」していると、
「●●の話がすごく面白かった!」とか、
「この人にとってこういうことが価値なんだ」、という発見がある感じです。
そうすると、「何を与えたらあの人は喜ぶな」、とか、
「何を言ってあげよう」とか、
だんだんGive思考になっていきます。
「このコミュニティではこういうことに価値を感じてくれるな?」
「今度●●さんに会ったら、この話をしてあげよう」
これ、もう少し話をビジネスの視点まで拡大すると、
「自社がどう利益を得るか」から「社会が」「世界が」どう豊かになるかという、
1レイヤー上の視点に変わっていくんじゃないかと思っています。
これまでも、相手がいて仕事や報酬があるわけですから、
当たり前といっては当たり前なのですが、
実はそんなにGive思考には慣れていないと考えています。
なぜなら、「日常レベルでGive思考」している人はほとんどいないと思うからです。
実は、こういう視点で、
すでに「このGive思考をビジネスモデルに落とせないか?」
と考え始めているコミュニティがあったりします。
「Social Design Salon」というコミュニティなのですが、
産業全体を主語にした1つ上のレイヤーの視点から
コミュニティでプロジェクトをインキュベートしていけないか、
というテーマで考え始めています。
私もこのコミュニティに関わっていて、面白い視点のコミュニティなので
Giveの思考の話と共に、紹介させていただきました。
最近は個人の時代と言いまして、
資本主義から会社の利益、そして個人の利益がフォーカスされるようになってきました。
人々は精神的豊かさを求めて、より自己利益・自己実現を求めるようになってきていると思います。
しかし、私はこの先の未来においては、
本当の意味での個人の時代とは、
個にだけ富が集中するというより、
社会(ネットワーク)とともに貢献・享受・成長していく個人の時代、
という感じなのではないかと思っています。
単なる自己利益を超越した、
1つ上のレイヤーから社会価値を求めることが
個々それぞれをより豊かにしていくのかもしれません。
自分と相手。その2項対立から生まれる軋轢・利害関係。
そういったものが個人を豊かにするとは思えないからです。
目先の利益、自分の利益と戦うことが、これからの主戦場になっていくのかもしれません。
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