【笑えない黒歴史】うつ病時代の自分と向き合う

Words
1143
Reading
6 min
Listen
Play
8y

投稿する記事を作ってて、終盤にモヤモヤして全部消し、また最初から記事を考えたりするのは私だけでしょうか😅

切り取りコピペ保存して、いつか投稿しようと企んでいるosarusanです。

今回はmnsk0619@mnsk0619さん(ソロすけさん)の新企画、私の黒歴史について触れたいと思います。
あなたの黒歴史が聞きたい。
←企画についてはこちらをご参照願います。


私の黒歴史はやっぱり、個人的にはあまり思い出したくないうつ病時代。
「自分の過去も受け止めて乗り越えねば」
という思いで、記事を作らせていただきます。
※笑えるというか、暗い記事です。

今から約10年ほど前ですが、私はうつ病を患っておりました。
引かれる方も多数かと思いますが、正直、毎日「死にたい」と考えるようになった時期も。

私は幼い頃から友人、知人との死別の経験を結構体験してきました。
※事故や生まれつきの病気などで

生きたくても生きれない友の無念さを感じ、

「自殺する奴なんてぶん殴ってやる!!」



と若かりしころは考えていました。

しかし、私の心は意外と簡単に壊れてしまうものでした。


うつ病になったきっかけは転勤と、些細な仕事上のミス。

当時の転勤先の上司がいわゆるオラオラ系で、些細なミスをする度「死ね」だの「殺すぞ」など言われておりました。

ある程度はその上司を見返すべく、努力もしましたが…
そこからは悪循環。

①仕事をする上で上司への恐怖感が芽生えてしまい、尻すぼみな、いわゆる「無難な仕事」しかできなくなる

②その事を上司から「オラオラ」と責められる

③周りの同僚からは「使えない人」とレッテルを貼られ、同僚からも「死ね」「殺すぞ」と言われ始める

④ますます自分の仕事に自信が持てなくなり、ミスを連発する

⑤上司および同僚に「オラオラ」と責められる

①に戻る

最終的には部署を越え職場のほぼ全員、他にも取引先や新人の部下にもなじられ続けました。
約1年半、毎日数回は「死ね」「殺すぞ」と言われ続けぶっ壊れましたねー😔

※「休日?お前が休む意味あんの?」というお言葉もあり、ほぼ毎日職場にいっておりました。


振り返ると我ながら、
「はよ逃げろよ」とか「情けないねえ」
とは思います。
ただ、当時の自分は正常な思考ができなくなっておりました。

また、転勤前は嫌なことがあっても、励まし合える友人がいました。
転勤直後ということもあり、そういった友人がいなかったことも、うつ病加速の要因だったように思います。

※職場ではオラオラ系な上司が中心的人物で、
(基本的に罵詈雑言は私にだけ)
孤立を深めていました。


当時、起きた身体(精神)の異変は

・思考力、判断力の著しい低下(何事においても自信ゼロ)

・眠れない

・外見に気を使わなくなる

・うまくしゃべれない

・自傷癖および薬の過剰摂取(自殺未遂ですね…狂っていました)

・大量飲酒

などなど。
心療内科にも通ってましたが焼け石に水でしたね🤔


思い返すと一番厄介だったのが、自身の思考力が低下しているところにサブリミナルのごとく
「死ね」「殺すぞ」
を連発されたこと。

思考力が低い→インパクトのあるフレーズだけ耳に残る
ということもあり、徐々に本当に「死」について考え始め、自傷行為や薬の過剰摂取に走る始末。

結局、自分からは解決するための具体的なアクションを起こせず、たまたまその上司が転勤することとなり徐々に環境も改善、少しずつ回復しました。

何とか嵐がすぎるまでふんばった、というだけです🙄


以下、うつ病を患い、私が学んだこと。

Ⅰ、なんでも本音で話せる人は大切(友人に限らず)

Ⅱ、逃げ出す勇気も大切

Ⅲ、人間関係は鏡

Ⅳ、言葉の力(言霊)をナメてはいけない

Ⅴ、自分が人に意外と必要とされていることを忘れてはいけない

Ⅵ、生きていく上で、「笑う」ことは大切


…と、いったところでしょうか。


私が愚かだったなあ、と思うことは前述のようなボロボロ状態にも関わらず、
転勤前の友人や離れて暮らす家族に
「元気にやってるよ~」
と見栄をはり、強がっていたこと。

まさに〔Aqua Timez〕の【決意の朝に】状態。





当時よく聴いていましたが、

「のんびり聴いてんじゃねえ、辛いなら早く辛いと言って助け求めろ!」

と今になり当時の自分に思います。

※Aqua Timezは大好きです。解散かあ…😰


後は元凶となった上司さんですが、この方に対して初対面時に、「嫌悪感」を抱いてしまったことも要因かな、と。

やっぱり人間、自分のことを嫌ってる者を好きになれるわけなく、私を排除しようとしたのかな、と考えています。
(分析してみたところで、くだらねえ…)

この経験を元に、
自分が嫌いな人には嫌われ、好かれるためには先ずその人を好きになるべき、と
「人間関係は鏡」ということに気づけました。


またそんな日々でも、少数派ながらも励ましてくれ、気力を与えてくれた身近な人々に感謝。

※一部の職場の方々、職場近所のショップ店員さん達、取引先さんの友人の方々、など。


結局、何を私が言いたいのかというと。

うつ病および精神病に悩まされる方へ対しては

「あなたを必要としている人がいる。カッコ悪くてもなんとか生きましょう!!」



ということと、そうでない方達へは

「精神を病むことから無縁な日々を過ごしてください!!」



と願っていることですかね(_;)

私の好きなプロレスラーの言葉、

「やらぬ善よりやる偽善」



という言葉を思い出しながら記事を作成させていただきました。

珍しく長めのしょっぱい記事、お読みいただきありがとうございました❗🙇

最後に、当時救われた曲を紹介させてください。
ご本人でないことが悔やまれますが、中島みゆきさんの「時代」。

そんな時代もあったねと、笑って話せる日が来るわ( ;∀;)

【笑えない黒歴史】うつ病時代の自分と向き合う | Ecency