随分前から気にはなっていたのですが、今まで使っていたもので不満がなかったため見て見ぬふりをしていました。
しかし知り合いから色々アドバイス頂き、先日ついに買ってしまいました。
じゃーん、究極のニッパー「アルティメットニッパー」。。。って、なんじゃそりゃですよね。
(写真が微妙で、スミマセン。)
これは、プラモデルのゲート処理(部品の切り出し専用)のニッパーで、
それまでの市販のニッパーと比べ格段に切れ味が良く、綺麗に処理ことができるのです。
プラモデルを作るとわかるのですが、パーツを綺麗に切り出すには
1)ニッパーで切り出す→2)デザインナイフなどで切り出し箇所を削る→3)ヤスリで綺麗に磨く(6回くらい)
なのですが、アルティメットニッパーを使うと
1)ニッパーで切り出す→2)ヤスリで綺麗に磨く(4回くらい)と格段に作業が減るのです(もちろん場合によるのですが)。
数個の部品を切り出すだけならあまり気になりませんが、100を超えるパーツの切り出すとなると話は変わります。工程が多いと楽しい作業も結構苦痛なのです。短い工程で綺麗にできるのはとてもありがたいのですよ。
■今まで使っていたニッパーとの比較(右がアルティメットニッパー)です。
今まで使っていたニッパーは両刃(ハサミ)に対して、アルティメットニッパーは片刃(包丁とまな板)です。
両刃はカットすると微妙に刃がずれてしまい、それが原因で断面にズレが出たりえぐれたりするのですが、片刃は刃が一つなので断面が綺麗になるらしいです。
■切り口を比較(右がアルティメットニッパー)
実際の断面は今までのニッパーと比べ格段に綺麗なのですが、写真だとちょっと微妙ですね。
私の技術では、アルティメットニッパーの実力を見せつけることはできませんでした、残念。
もう少し、数をこなすともっと綺麗に切出せそう(笑)
ただアルティメットニッパーにも弱点はありまして、他のニッパーと比べ刃が折れやすいのです。
刃が薄いので、カット中に変に捻ったりするとあっと言う間に折れるそうです。あと肉厚のあるプラスチックを切ると折れやすい。
今まで使っていたニッパーと使い分けることが長く使う秘訣らしいです。
さて、そろそろプラモデルを作るとするか。