こんにちはのぶおです
??『あのーお風呂に草生えてますよ』
は?
??『いや、だから草』
お風呂に草生えてるわけないやろが
あのなぁ、お風呂に草生えてみ?そりゃあもう世間ではびっくり仰天ニュースですよ
ツイッターではバズってアネハ建築もびっくり、そりゃもう欠陥住宅どころの騒ぎではないでしょう?この家どうなってんだー!?って何で作ったんだー?って設計図見せてみー!?って、お前の脳みそ見せてみーって
というわけで今回はこの我が家のお風呂に生えた草
というよりプカプカ浮かぶ草についてです
いや、無いよっていうのも無理はないと思いますw
私も知ったのは最近です
日本て色々不思議な習慣があるじゃないですか?
有名なところでいうと
七草粥食べたり(美味しくない)
三日とろろ食べたり(そんなに好きじゃない)
冬至にゆず浮かべたり(いいかおり)
こいのぼり飾ったり(お父さんは大変)
この辺は今も一般的な風習として親しまれていますね
今回私が草を浮かべたのは“しょうぶ湯”って言ってちゃんと風習として昔からあったものなんですよ
しょうぶゆ?って反応がきっと多いと思います
なんやその“ハロー警報”とか“台風一家”みたいなノリのネーミングは
勝負?
NONO!“菖蒲”と書きます
奈良時代から続く風習として、端午の節句(5月五日)にお風呂に菖蒲(しょうぶ)を浮かべ、無病厄災。
いわゆる厄払いを行ってきたんですね
武士が出てきたころは“勝負”という語呂合わせで、大事な儀式としても行われていたそうです
日本人は好きですよね、ダジャレ
菖蒲は葉が薄いのですが非常に芯が固く、水をはじくような感じの葉っぱです
一見葉っぱ浮かべているだけですが結構促進効果も期待できるみたいですよ
あー
えーっと……
んーと
そんな感じです
体はポカポカしたかなー
何となくお風呂で“緑”を見ることが少ない気がするので
とは言えですね
世間はGW!ゴールデンウィークもそろそろ終了
こういった締めに近い日に厄払い、気分もあらたに仕事に向かうのもいいかもしれません
私は非常に新しい物好きです
仮想通貨のようにどんどんデジタル化していくことに賛成ですし
そのうち仮想現実も進化したころ、VRで世界一周したいなーなんて考えています
でもこういった神社だったり厄払いだったりの新鮮な空気感って、たぶんデジタルじゃ再現できないと思うんですね
日本の風習って一見、なんのためにあるの?っていうの非常に多いじゃないですか?
子供のころに無理やり七五三に連れてかれたり
お盆には墓参りに行ったり
神道?仏教?
色々難しいところがいっぱいあると思います
よくわかってもいないのに続けていくのはちょっと大変かな
悲しいことに最近、
除夜の鐘がうるさい
とかちょっぴり寂しいことも聞きますが
でも、それには昔の人が大切にしてきた風習がそこにあって
便利さや簡略化を超えた大事なものがあると思います
私も菖蒲湯自体は去年から始めたのですが、知っている人たちが大切に若い人に受け継いでくれたらなーなんて思います
皆さんももし覚えていたら、勝負の前に菖蒲湯
いかかでしょうか
スーパーで150円くらいで売ってますよ
以上のぶおでした
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