「Linuxの勉強してかっこよくコマンドを打ちたいけど環境がない」
「WindowsのPCでもLinuxを触れるようにしたい」
実は、Linux環境を構築することは簡単です。今回はそんな方たちにWindowsのPCでも簡単にLinux環境を構築する方法を解説していきます。
[jin_icon_arrowbottom color="#e9546b" size="17px"]この記事を読んで分かること[jin_icon_arrowbottom color="#e9546b" size="17px"]
・VirtualBoxの使い方
・VirtualBoxを使った仮想マシン(Linux)の作成方法
・Tera Termの使い方
[jin_icon_share color="#e9546b" size="15px"]参考にした記事
[blogcard url="https://www.kakiro-web.com/memo/virtualbox-create-virtual-machine-centos6-2.html"]
①Oracle VM VirtualBox
②CentOS(Linux)のOSイメージファイル
③Tera Term
以下からダウンロードできます。
[blogcard url="https://www.virtualbox.org/"]
今回はLinuxの一種であるCentOSのイメージファイルを使用します。
以下からダウンロードできます。「DVD ISO」を選択してください。
[blogcard url="https://www.centos.org/download/"]
個人的にVirtualBoxで作成した仮想マシンを直接操作するよりもTera Termでリモート接続した方が操作しやすいので、今回はこれを使用します。
以下からダウンロードできます。
[blogcard url="https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/"]
②ロケーションの選択ですが、基本的にはデフォルトの設定で大丈夫なので、そのまま「Next」をクリックします。
③こちらもデフォルトの設定のままで「Next」をクリックします。
④以下の画面で「Yes」をクリックします。
⑤インストール確認画面で「Install」をクリックします。
⑥インストールできれば完了です。
②名前を入力してください。今回はCentOSをインストールするので、タイプは“Linux”、バージョンは“Red Hat(64-bit)”を選択します。
③メモリーサイズを設定してください。今回は1024MBに設定しました。設定後、「次へ」をクリックします。
④ハードディスクは「仮想ハードディスクを作成する」にチェックし、「作成」をクリックします。
⑤ハードディスクのファイルタイプ画面にて、「VDI」をクリックし、その後「次へ」をクリックします。
⑥物理ハードディスクにあるストレージ画面にて、「固定サイズ」をクリックし、その後「次へ」をクリックします。
⑦ファイルの場所とサイズ画面にて、仮想ハードディスクのサイズを8.00GB以上に設定します。設定後、「作成」をクリックします。
⑧トップ画面に作成した仮想マシンが表示されれば完了です。
今回はNATとホストオンリーアダプターを使用します。
①「ツール」を右クリックし、「ホストネットワークマネジャー」をクリックします。
③DHCPサーバータブで、「サーバーを有効化」のチェックを外します。その後、画面右下の「適用」をクリックし、「閉じる」をクリックします。
④続いて、作成した仮想マシンを右クリックし、プルダウンメニューの「設定」をクリックします。
⑤ネットワークからアダプター2のタブを選択し、「ネットワークアダプターを有効化」をクリックします。その後、「割り当て」を先ほど設定したホストオンリーアダプターを設定し、画面右下の「OK」をクリックします。(アダプター1はすでにNAT用に設定されているので、変更しません)
①トップ画面にて作成した仮想マシンを右クリックし、「起動」をクリックします。その後、下記のような画面が表示されるので、先程ダウンロードしたCentOSのイメージファイルを選択し、「起動」をクリックします。
②起動後、しばらく待つと下記のような言語選択画面が表示されるので、日本語を選択し「続行」をクリックします。
③インストール概要画面が表示されるので、「インストール先」をクリックすると下記のような画面が表示されます。ディスクを選択し、「完了」をクリックします。その後、インストール概要画面に戻るので、「インストールの開始」をクリックします。
④インストールが始まるのでしばらく待ちます。待機画面にて、rootユーザ設定やユーザの作成ができるので、設定を済ませましょう。
⑤下記のようなCLI画面が表示されればインストール完了です。
①rootユーザでログインし、下記の設定ファイルを編集していきます。
[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]変更対象
・/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp0s3
・/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg- enp0s8
[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]変更内容
「ONBOOT=no」⇒「ONBOOT=yes」
②下記のコマンドを入力し、ネットワークサービスを再起動します。
#systemctl restart network
(IPアドレスは仮想マシン内で “ip address”コマンドを入力すると調べることができます)
②SSH認証画面で先ほど設定したユーザの「ユーザ名」、「パスワード」を入力し、「OK」をクリックします。