ローカル5Gとレイヤー2

fusan(62)
Published in
#steemit
Words
374
Reading
2 min
Listen
Play
7y

5Gの目的の一つにIoTへの適用があります。

300億ものデバイスが常時接続する時代にクラウドだけでデータ処理をするよりも、ある程度末端で処理するエッジコンピューティングやフォグコンピューティングが検討されています。

そこで、会社や自治体などの小規模ネットワークでも利用できるローカル5Gが提案されました。

ブロックチェーンも利用者の増加に伴い処理をレイヤー2に任せる流れが来ています。メインチェーンは改ざんされては困る基礎的なデータ(通貨)を、レイヤー2はゲームアイテムの交換などをするといった感じです。BitcoinにおけるLightnig Network、EthereumにおけるPlasma、State channelといった関係です。

ザックリですが5Gとブロックチェーンの構造似てませんか??

ネットワークが大きくなると末端はカスタムメイドで最適化することが求められる様な気がします。街ごとや会社ごとに求められるものが違います。

例えば、少子高齢化に伴い公共サービスの自動化、無人化が必要となるでしょう。自動運転の巡回バス、役所の作業の電子化、WEB化。自然エネルギーの運営と保守、各家庭の電力需給の最適化、選挙の投票。これは国家が管理するものではなく地域毎で管理する課題です。

こういった公共サービスや公共性の高いサービスは透明性が必要であり、利益によってサービスの低下があってはなりません。よって、企業や組織で運営するよりもブロックチェーンを使って透明性を高い運用が向いてるのではないでしょうか。5G通信がローカルで閉じていれば通信会社による検閲なども起きません。

上記で解説した内容を一言でゆうとスマートシティになります。スマートシティも単位が町から市など細かく分かれます。

透明性が高く自律的に運営される自動化された社会。ローカル5Gとレイヤー2の組み合わせは期待できると思います。

私自身もリサーチが足りてませんが筋の良いストーリーだと思ってます。

リープフログではないですが社会インフラが整っていない後進国や先進国の過疎地、もしくは環境意識の高いテスラなどがやっているスマートグリットなどから具体的な採用事例が出て来ると踏んでます。

ローカル5Gとレイヤー2 | Ecency