こんにちは。今回は、伝統的な銀行が直面している課題とブロックチェーンによるソリューションについてです。
果たして、現在のブロックチェーンプロジェクトによるソリューションで銀行サービスが開けるのか、見てみたいと思います。
【伝統的な銀行の問題点】
伝統的な銀行の問題点としては、以下が重要視されています。
・取引手数料の高さ
・取引スピードの遅さ
・銀行業務の非効率性
・国境的制限
<ある研究機関による調査によると90%がブロックチェーン技術を検討している>
アマチュアの研究機関の調査では、参加している商業の銀行企業のうち、90%が支払いサービスとしてブロックチェーン技術を検討しているという結果が出ています。
しかし、検討の中には不確実性も残り、カナダ、米国の銀行のうち大半が未だ十分な正確な情報がないと述べています。
さまざまなユースケースにおける時間的な効率、コストの削減など、技術への認識はあるもののそれに対するコミットメントとどのセクターにおいて投資収益率を高められるか検討段階であるといいます。
その一方で、ブロックチェーン採用における銀行の現段階において、既に最前線で概念の実証を証明を持つ銀行も存在しています。
【ブロックチェーン技術のメリット】
ブロックチェーン技術により、もたらされるメリットは主に以下が考えられています。
・国境を超えた送金システム
・迅速な企業決済導入
・コストの削減
・新しい収益機会
など幅広いメリットが期待されています。
また、Business Insiderによると
(銀行業務におけるブロックチェーン技術の利点
コスト削減と効率性: ブロックチェーンの強みは腐敗したインフラストラクチャの保守や交換のためのコスト、規制当局の負担を削減することができる。ブロックチェーンソリューションは年間200億ドルのコスト削減を期待されています。
スタートアップとの競争: フィンテックは、ブロックチェーンにより、コスト削減、高速化、大銀行な比べてユーザーフレンドリーなインターフェースなどになる銀行サービスを提供できる。
新しいビジネスモデル: ブロックチェーンシステムを利用して、中央機関を迂回して金融エコシステムに新しいモデルを作り出すことができます。
引用元:http://www.businessinsider.com/blockchain-technology-banking-finance-2017-9)
このようなメリットがあることが述べられています。
このようなグローバルなネットワーク化は銀行分野だけでなく、さまざまな業界において重要視されているソリューションですが、このようなメリットを実現するには銀行には課題がいくつか残っています。
・ブロックチェーン技術という狭い焦点
・法的な統制または基準が曖昧である
・本質的な銀行サービスとの統合
・セキュリティ面の課題
これら課題を解決するためにも、効率的かつ迅速な対応オンボーディングプロセスを提供する必要があり、規制当局との明確な協力も重要です。
それゆえ、現段階では長期的なロードマップ上に、ソリューションを提供しているブロックチェーン企業はいくつかあるものの、実現性が極めて高いとは言い難いです。
【有望なブロックチェーンプロジェクトのソリューション】
1つ、前述した銀行業務にブロックチェーン技術導入を試みている企業を例に挙げてみます。
WorldCoreです。
既に金融決済機関としては確立されたビジネスモデルがありますが、ブロックチェーン技術に基づいた独自の暗号化支払いインフラを構築することを目指しています。
<即時支払いと取引コストの削減>
→ハッシュキーまたはパスワードを使用した即時送金が可能、スマート契約決済サービス
→ブロックチェーン技術による支払いシステムにより、コストを最小限に抑え、透明性を確保
→第三者サービスと統合された自動化支払
→あらゆる資産を一回で取引できる大規模取引
<企業へのソリューション>
WorldCoreではより高い送金システム能力により個人だけでなく企業にもソリューションを提供しています。
→multisigモード:スマート契約モードで任意に選択でき、異なる人数分ハッシュキーを生成して共同で管理できます。マルチファクター認証によりセキュリティも強化されます。
→Bunch機能:ハッシュキーで異なる資産を集められます。大規模な資産管理の場合は一つのマスターキーで管理されます。スマート契約上でいつでも取り消しができます。
→オンライン照合:どんなハッシュキーでも独立した認証により、検証可能な顧客にいつでも任意のハッシュキー再発行が可能
→オフライン取引:暗号通貨及びトークンの匿名のオフライン取引ができます。
<法的な統制を図る>
→EUライセンスは取得済みであり、商標登録された金融商品も複数存在します。
ロードマップ上は、規制当局との連携の意味として、暗号通貨への管轄と大きな配慮のため、革新的な投資、ローン、仲買業務、保険と決済商品共にスイス銀行へのグローバル転換を目指しています。(2019年第2、3四半期)
<高い収益性を確保する>
→WorldCoreは2015年に開始して収益性が確立されたビジネスモデルを持っています。これに基づき、WRCトークン保有者には、会社の収益分配や金融サービスへのアクセスなど様々なメリットをもたらします。
→現行における2017年末までの年次取引額は、EUR 100億以上を予期しており、WRCトークン保有者は市場利益とともに収益性は高いものが期待されています。
<セキュリティを高める>
→WorldCoreはセキュリティ面では、2017年5月に第三者専門機関であるPCI DSSレベル1を認証されています。監査が通り、PCIコンプライアンス認証が発行されました。
→E & Y Valuations s.r.oから評価され、Worldcoreは完全な透明性でビジネスを構築しているため、ICOキャンペーンへのアプローチを完全に再調整したフィンテック業界の最初の企業になることが決定されています。 この報告書はレビューのために利用可能で、会社の現在の状態、統計情報、およびその後の潜在的な成長に関するデータが含まれています。
レポートを読むにはこちら
https://worldcore.com/?stage=1
→4つの認証方法
EU商標登録済みの認証キーに加え、パスワード、顔認証の方法があります。
<銀行サービスとの統合>
WorldcoreのICOは既存の確立されたビジネスモデルに基づいています。Worldcoreは、発売以来、幅広い支払い商品を提供し始め、世界中の何千もの顧客に対してソリューションを提供してきており、2016年に、Worldcoreは、「ベスト・フィンテック・ニューカマー」における「銀行賞2016」を獲得しています。
最終的な目標はスイス銀行への転換です。
今回のICOを通じて既存のビジネスモデルにブロックチェーンを統合して最終的にはハイブリットな法定通貨・暗号通貨取引プラットフォームを構築します。
【WorldCoreブロックチェーンプロジェクト の課題】
しかし、こうしたソリューションにおいても新たな扉の道を開くためには課題が残ります。
技術的な面もそうですが、最終的な銀行ライセンスを発行するという点では、規制当局と協力して各地の銀行にブロックチェーンソリューションの仕組みを理解できるようにしていく必要があります。
WorldCoreではフィンテック業界に革命を起こすことを目指して、ブロックチェーン製品を既存のポートフォリオに徐々に統合します。次なるステップは以下です。
・規制されたブロックチェーンパワードP2P融資プラットフォーム
・暗号通貨を現金に容易に変換するためのブロックチェーンベースの現金払い支払いプラットフォーム
・ロンドン証券取引所に上場しているスイス銀行への転換
WorldCoreは、2018年第1四半期に、暗号化資産取引のためのブランド化されたブロックチェーン・パワーブローカー・プラットフォームを完成させ、立ち上げる予定です。
バンキング系プロジェクトは有望なものもたくさん出てきていますが、2018年、2019年が大きな勝負の年となるでしょう。
なお、トークンセールは開催中です。
参加はこちらから
https://worldcore.com/?r=b5452
(関連リンク)
WorldcoreICOサイト:https://worldcore.com/?r=b5452
公式サイト: https://worldcore.eu/
白書: https://worldcore.com/template/files/Jp.WRC_Whitepaper.pdf
Twitter:http://twitter.com/worldcoresocial
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