網で濾した卵液を琺瑯のバットに流し込んだところです。
この卵液の下には、最初に作ったカラメルソースが入っています。
気泡が無いことをしっかり確認して、アルミホイルで蓋をします。
私が使っているこの琺瑯製のバット。
専用のシール蓋が付いています。
樹脂製の蓋ですね。
材質は多分ポリエチレンだと思います。
そのシール蓋だと熱に弱いので、アルミホイルで蓋をするわけです。
そう！これから遂に火にかけていきます。
こんなふうになりました。
なんだか昭和のお弁当みたいです（笑）
アルミホイルを開けたら、おにぎりと卵焼きが並んでそう（笑）
私が子どもの頃の運動会のお弁当みたいです。
タッパーの蓋が大抵行方不明なので、アルミホイルで蓋してました（笑）
話は琺瑯のバットに戻ります。
このバットは野田琺瑯さんの製品で、シール蓋がついていることをお話ししました。
実は別売りですが、密閉製のあるシリコンが使われた蓋があります。
また、密閉製は無いけれど、本体と同じ材質の琺瑯蓋も別売りであります。
蓋にも長所・短所があって、汁物には強いがにおいがつきやすい等あるようです。
野田琺瑯さんのホームページに詳しく掲載されています。
結局、アルミホイルで蓋をするのが簡単なので琺瑯製の蓋は購入していません。
でも琺瑯製の蓋はカッコいいだろうなぁと思っています。
次回に続きます。
今日は久しぶりに自分の手打ちうどんとお手製天ぷらが食べたくなりました。
朝から仕込んで、お昼ごはんに美味しく食べました。
うどん作りも天ぷら作りも、たまにやると楽しいですね。
これが毎日だと相当大変だろうと思いますが。
I am glad that you read it :-)
今日も読んでくださってありがとうございます😊
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