[chat face="business_woman3_1_question.png" name="Aさん" align="left" border="red" bg="red" style=""]Infrastructure as codeとはどういうものなんだろう?[/chat]
本記事では、Infrastructure as codeとはどういうものなのか、扱うことでのメリット・デメリットなどを解説していきます。クラウドを利用してシステム開発をしている方やこれからクラウドを利用しようと考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
システムインフラとは、OSやミドルウェアといったシステムの基盤となるものです。
しかしこれだと、同じ構成のサーバを何台も構築する場合も手作業を繰り返さなければなりません。また、手順が更新された場合に変更箇所の確認やバージョン管理することが手間になります。
つまり、非効率的な作業が増えてしまうということです。
クラウドシステムが主流になりつつある現在、システムインフラ構築に求められるものも変わりつつあり、柔軟にシステムインフラ構成要素の変更ができるようにしなければなりません。
Infrastructure as codeでは、システムインフラの構成や設計をプログラムの処理を記述したソースコードとして表すことで、ソフトウェアのように柔軟にシステムインフラの構成変更やバージョンの管理を実現できるのです。
[chat face="businessman2_kangaechu.png" name="Bさん" align="left" border="blue" bg="blue" style=""]誰しも間違えることはあるよね[/chat]
手順書やマニュアルで行っていたものをコードで記述することで、そのようなエラーもほとんどなくなるでしょう。
[chat face="businesswoman_b5_ureshii.png" name="Aさん" align="left" border="red" bg="red" style=""]おっちょこちょいな私にはありがたい[/chat]
同じようなサーバを何台も構築する際には、サーバごとに繰り返し処理や変数を定義することで、そのソースコードをテンプレートとして繰り返し使用することができます。
[chat face="irast_sleep_utsubuse_man.png" name="Bさん" align="left" border="blue" bg="blue" style=""]テンプレートを使えば楽ちん[/chat]
[chat face="pose_happy_businesswoman_banzai.png" name="Aさん" align="left" border="red" bg="red" style=""]これで複数人での作業や差分の確認で悩むことは少なくなるね[/chat]
冪等性とは、「ある操作を1回行っても複数回行っても結果が同じ」という考え方です。
Infrastructure as codeによる構成管理ではこの冪等性が担保されます。冪等性が担保されることにより、例えば、どのサーバに対しても同じ変更をすることがあり、同じ結果になることを保証することができます。
一度しかない作業やすぐに終わる作業なら、トータルで見ると手作業の方が早い可能性もあるため、何でもかんでもコード化するのではなく作業頻度や作業時間などを考慮しつつ、コード化を検討することが大切です。
手作業の時にはなかったルールがどんどん増えていくので、それと同時に考慮する部分も増えていきます。
[chat face="business_man3_1_question.png" name="Bさん" align="left" border="blue" bg="blue" style=""]構成管理ツールって何があるんだろう?[/chat]
例えば、
構成管理ツールにはいくつか種類があります。
クラウドシステムが主流になりつつある現在、柔軟にシステムインフラ構成要素の変更ができるようにしなければならないので、Infrastructure as codeは必須な考え方になっています。
Infrastructure as codeを実現させるための構成管理ツールは、最初は学習コストが掛かるものの一度習得してしまえばかなり便利なので、うまく使いこなせるように学習していきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。