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fujisan
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短歌 TANKA
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Japan
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2018-07-16 17:51
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fujisan
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TANKA #115
我が歌を 妻は馬鹿にし子は貶す それでもめげずに 生きてゆくなり
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fujisan
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TANKA #114
何のため 生きてゐるかと問われたら 我が生き様を 歌に詠むため 飼ひ犬の キナ子と孫の英彦が 私に懐く これも生きがひ
$ 0.953
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1
fujisan
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TANKA #113
「命どう宝」 「心で花実が咲くものか」 「死ねば死に損」 「生きれば生き得」 生きてゐる 自分自身が非正規か 七十五歳 後期高齢者
fujisan
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TANKA #112
許せない いぢめや非正規労働を 社会の歪みと 容認すること 生き辛い 世の中だけど生きようよ 生きてることの 価値があるから
fujisan
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TANKA #111
闘病も 人生劇場一場面 演じることは いきることなり 数数の 名作残し樹木希林 生涯終へる 拍手で送らむ
fujisan
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TANKA #110
無器用な 生き方晒し演じてる 一人芝居の 真実一路 闘病も 人生劇場一場面 演じることは 生きることなり
fujisan
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TANKA #109
演じきれ 我が人生の勝利劇 命を懸けて 最終章まで 人生は ドラマであると言ふけれど 俺は未だに 大根役者
fujisan
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TANKA #108
わが妻が 似てゐるといふ樹木希林 霊山旅立つ 少し悲しい 生きてゐる かぎり女優を演じきり 役者魂 燃やして逝きなむ
fujisan
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TANKA #107
盆過ぎて 夕闇迫る信州は 頬に冷たい 秋の風吹く ふる里の 森の赤松立ち枯れて 見るも無残な 姿を晒す
fujisan
tanka
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TANKA #106
あずさ号と スーパーあずさの違ひをば 考えてゐる 松本駅に 賑はひし 山際の墓地盆過ぎて カナカナカナと ひぐらしが鳴く
fujisan
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TANKA #106
八時発 あずさ五号でふる里へ 二時間半で 松本に着く 外国の 人が隣に座りたり フンワリブラウス 我が肘かすめて
fujisan
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TANKA #105
妻や子が 死んでも知らぬと渋い顔 七十五歳の バイクライダー 「かつこいい」 褒めてくれしは四歳の孫 あとの家族は 嫌な顔する
fujisan
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TANKA #104
あと三年 生きるかどうか分からぬが 免許更新 手続きに行く 青春に 戻りて単車すっ飛ばす 百二十五CC スクーターを買ふ
fujisan
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TANKA #103
一日の 違ひで何も変わり無し しかし今日から 後期高齢者 新しく 認知症検査も加はりぬ 免許更新 後期高齢者
fujisan
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TANKA #102
栄一が 明治五年に造りたる 富岡製糸場 世界遺産となる 前期から 後期に変わる高齢者 今日誕生日 七十五歳
fujisan
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TANKA #101
身長は 栄一よりも高いけど 我には他に 勝るものなし 艶福家 でもあり渋沢栄一の 子どもは二十 数人と言ふ
fujisan
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TANKA #100
三毛猫が 餌を探しにやつて来る 渋沢栄一 生地の中の家 身長で 人の偉さは決まらない 渋沢栄一 百五十センチ
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TANKA #99
国のため 民のために尽くしたる 渋沢栄一 長寿を賜る 誠之堂の ステンドグラスに描かれし 貴人は緑の 衣服を纏ふ
fujisan
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TANKA #98
「花は咲く」 祈りにも似た歌声に 思はず涙を 流してをりぬ マイク無しで SKIPの聴衆魅了する その歌声は 神の領域
fujisan
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TANKA #97
大好きな 佐藤しのぶのコンサート 妻を伴ひ 大宮SKIPへ 清らかな ソプラノ心に響きたり 生命の讃歌は 天の声なり
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